同じ病院に抵抗力の弱い患者と感染症患者が入院できるのは「陰」と「陽」にあるらしい。

日空衛情報部会W委員はこう語る。

「病院内では、室内の圧力を制御することにより、病状にあわせた病室環境を提供する必要があります。

陽圧管理とは、抵抗力の弱い患者さん(白血病など)の場合、周囲の汚染から守るために逆隔離するため、室内を陽圧にします。(無菌病室)。

また、陰圧管理とは、感染症などの保菌患者(SARSなど)は、室内を陰圧にすることにより隔離し、病原菌を封じ込めて、他へ汚染がひろまるのを防止します。(陰圧隔離病室)」

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